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眼科医はレーシックの危険性を知っているからメガネやコンタクトを愛用している?
もちろん眼科医の中にはレーシックを絶対にやらないという人もいますが、かなりの医師が実際にレーシックを自身で受けています。
レーシックのパイオニアとして知られる錦糸眼科では、
「執刀医は全員、矢作院長のレーシックを受けており、実際の患者さんの立場に立った治療を行っています。」
ということです。⇒錦糸眼科
また、東京近視クリニックのエース的存在の青山医師も自身でレーシックを行っています。(体験談)
慶應義塾大学医学部眼科教授で、南青山アイクリニックでも執刀している坪田一男医師は、お子さんにも施術をされています。
また、コンタクトについても不適切な取り扱いを続けていると、角膜内の細胞数が減少する危険性が指摘されています。錦糸眼科の矢作院長は、
コンタクトレンズをつけられる期間は25年が限界
という意見も述べています。