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レーシックの失敗例(体験談アンケート結果)
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1.東京都(せたまるさん)施術名:レーシック
夜間のハロ・グレアがすごく気になる。
地元の眼科で受けたが、術後のデータでは正常とのことで、「そのうちよくなるでしょう」とのこと。
都内の某有名クリニックのセカンドオピニオンで話を聞いてみると、角膜にゆがみがあり、瞳孔も大き目らしいと。アイレーシックなどの施術が適正だったのかも。
レーザーで矯正しきれなかった部分があるということで現在、再手術も検討中。
適応検査は数カ所で受けるのがベストだと悟った。
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2.大阪府(大阪タイガースさん)施術名:イントラレーシック
某クリニックでイントラレーシックを受けました。目標視力として2.0近くだせる可能性があると言われ手術しました。先生は大成功だと言っており、たしかに2.0でているのですが、明るすぎ?というか見えすぎて逆につかれてしまいます。もちろん慣れもあるのですが、よく考えると現代の生活において2.0の視力は必要あったのか?という疑問も湧いてきました。私の場合だと1.0あれば十分だったかなと。個人差もあるので難しい問題かもしれませんが。
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3.東京都(トモカズさん)施術名:レーシック
レーシックを受けてからしばらくは調子が良かったのですが、3ヶ月ほどしてドライアイになり、目の渇きが気になり見えづらくなってしまうときが増えました。眼科に行くと視力に問題はない、ドライアイのためだろうと言われ、目薬を処方されました。たしかに目薬をさすと症状が改善されるようですが、今後が少し心配です。
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4.東京都(さむさん)施術名:イントラレーシック
レーシックを受けて約1ヶ月が経ちますが、ドライアイがひどいです。視力は現在両目とも1.5でていますが、まだ数時間おきに処方されている目薬をささないと辛い状態です。もう少し経てば落ち着いてくるものなのでしょうか。あと、料金プランについてはかなり不満に感じています。角膜強化法とドライアイ治療をセットですすめられたのですがかなり高額でした。それを受けていればドライアイも軽減されたのかもしれませんが、通常の3倍くらいの価格でした。
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レーシック手術で失敗しないためのポイント
レーシック成功のカギは適応検査にあります。なぜかというと、自分の目の状態「視力、ゆがみ、瞳孔のサイズ」などを知らずに「どのクリニックがよいか、どの施術がよいか」などは決められません。まずは検査を受けた上で自分の目の状態を把握し、最適な施術を選択しましょう。適応検査を受ける際に参考になりそうなチェックポイントをまとめてみました。
本田選手、井端選手はレーシックに失敗したの?
2012年から13年にかけて、著名人の「レーシック失敗説」が流布されました。サッカーの本田選手や野球の井端選手などです。ただしこれらも根拠のない噂(意図的な?)でいずれも本人により否定されています。なぜこうした噂がでるのかというと、業界内でのせめぎあいがあるようです。