レーシックHOME » 老眼鏡の死角もカバーできるスープラコア

老眼鏡の死角もカバーできるスープラコア

近視や乱視もない方が老眼鏡を使用した場合、遠くと手元は見えますが、中間の1mから2mが見えにくくなります。遠近両用メガネなどもありますが、周囲の視界が狭くなるのの不満もあるのが現実です。

今や寿命は80年なので、人によっては、老眼人生の方が長い方もめずらしくありません。

アキュフォーカスなどの老眼矯正もありますが、片目矯正なので治療しない側の目はこれまで通り近くを見ることができません。

そんな中、SUPRACORは2011年5月、EU加盟国における安全基準をクリア(CEマーク取得)したとの朗報が届きました。

SUPRACORは、TECHNOLAS 217P エキシマレーザーで実施するレーシックベースの治療法で、角膜の形状を遠近コンタクトレンズのような形状に変えることで、老眼を治療し、両目に施術でき均一な視力、明るさを得られるのが特徴です。

また、以前レーシック手術を受けた患者にも適しています。

 

スープラコア老眼治療もレーシック

高性能TECHNOLAS 217P エキシマレーザーを国内で唯一導入している錦糸眼科で施術が受けられます。

錦糸眼科(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)両眼36万

口コミ:均一な視力が得られるというのは大変魅力的です。 投稿者:たかやんさん