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フラップをつくらないリレックス(ReLEx)
2013年になって視力矯正の業界では最もインパクトのあるニュースかもしれません!
ReLEx(リレックス)はレーシックのようなフラップをつくらず、角膜につけた小さな切り口(3mm)からレンズ状の角膜片を除去して視力を回復させる、角膜屈折矯正手術のひとつです。原理はレーシックと同じですが、レーシックの最大のリスクでもある、ドラアイやハログレアになりにくいのではないかということで注目を集めています。
リレックスのココがすごい!!
SBC新宿近視クリニックの眼科医である安田佳守臣氏によると、
「角膜を透過するフェムトセカンドレーザーにより切り口を最小限にできて、ドライアイや傷がずれる心配が少ない」
「最新施術は不安なのでは?と思う方もいますが、原理はレーシックと同じなので安心!」
さらに!
手術中の移動がなく、手術時間も短縮できるそうです。